アイガの散策記

主に日本全国各地のマラソン旅行記。 ネトゲ(RO)プレイ日記も復活?

RO 現在編 その11

ラグナロクオンライン(RO)
【偶然】
 
 先週日曜日、いつものごとくプロ城フリマに参加
 (フリマのこと詳しくはこちらっ  roo.to/pcf/)
 
: そろそろ、オークション会場に移動をお願いしまーす
 
 そして第二部のオークションに移動しかけたら・・
 お・・・や?
 なんか見覚えのあるギルドエンブレム冠したBSが座ってるっ
 
 
$ : むー
 
 隣に座って暫し観察して(ぉぃ
 声かけてみようとしたら
 
らぃ : こんにちはー
 
 先に声かけられたっΣ(・▽・)
 
$ : 奥さんか旦那か別人か
$ : ちわー
らぃ : 旦那の方です(笑
$ : おー
 
 おとぼけの旦那さんだったっ
 見た目女性だったので分からなかった(ぇ
 
 そっか・・奥さんの命令で掘り出し物探しに来たけど、
 手に入らなくて、お仕置きが怖くて、会場端っこで途方にくれていたのか・・なむなむ(ぁ
 
れ〜(耳打) : のーろーわーれーよー(ぇ
 
 ◇!☆!▽!??
 なっ、なんだいきなり!?
 
らぃ : 奥さんは時計に篭ってます(ぉ
$ : ・・奥さん れ〜 ってのいる?
らぃ : います(笑
らぃ : 時計から電波来たかな(笑
$ : きた^^;
 
 なるほど・・・彼女か ならばっ
 
$(耳打) :・・・・呪詛返し!!
らぃ : あ
らぃ : 死んだらしい(笑
 
 自分でやっといてなんだが、なんか効いてしまったらしいΣ(・▽・)
 
$(耳打) :呪詛返しきいた〜(笑)
$ : 呪い返したからかなっと
らぃ : ・・・アラーム攻撃しながらしゃべるのが悪いでしょう(笑
らぃ : 呪い・・・恐るべし(笑
れ〜(耳打) : お・・・おにょれ_○□=<ぶすぶす
 
 あ、焦げてる、焦げてる(笑)
 
 
 そして旦那さん(完全に定着してるなぁこの呼び名^^)と、も少し話してから
 
$ : さてさて、オークション
らぃ : いってらーですー
 
 オークション見学はしないという旦那と別れて
 
 オークション見学しながら
$(耳打) :そろそろ再生してるかな? 焦げた奥さん
れ〜(耳打) : 再度焦げたり(ぇ
 
 何もしなくても、勝手に焦げてるよ、このひと Σ
 
$(耳打) :女顔(ぁ の旦那とは今別れた
れ〜(耳打) : んむ、実況中継聞いてたし(ぇ
$(耳打) :筒抜けかっ
れ〜(耳打) : ふふ、筒抜けですよー。なんというか
れ〜(耳打) : 時計塔のスピーカーから聞こえるぐらい!(ぇ
$(耳打) :全国ネットΣ(・▽・)
れ〜(耳打) : ふふ。ミッドガルド・シュバルツバルド共和国二国にわたって!(ぇ
$(耳打) :ガクガク
$(耳打) :奥さんを買おうとしたことが全国民に知れ渡ってしまった(ぁ
れ〜(耳打) : 次回は「$・闇に散る日」のラジオドラマが全国に流れるのですね(ぉ
$(耳打) :Σ( ̄□ ̄;)
 
 盗聴、暗殺 この夫婦怖いっ
 
$(耳打) :亀島支援のバイトの為に雇おう(買おう)としただけなのに〜
れ〜(耳打) : Σ
 
 怖いから、適当にごまかす事に(ぇ
 
れ〜(耳打) : 支援と偽って虐殺ですね!(ぇ
$(耳打) :Σ
 
 誤魔化せてないっΣ( ̄□ ̄;)
 
 
 この後もおとぼけな会話は続き
 
$(耳打) :ところで、今も戦いながら交信?
れ〜(耳打) : 無論(・▽・
$(耳打) :そっか・・・・
$(耳打) :ならもっと、マシンガンのように喋らないと!(ぉぃ
れ〜(耳打) : Σ(・▽・
 
 そうなれば、あなたも小箱の一員にっ
 て、まぁ、ここまでも結構途切れることなく会話してたがw
 
 んで、その頃の旦那さんはというと
れ〜(耳打) : 旦那様にゃ北にいってもらってまs
$(耳打) :北・・・転職準備かな
れ〜(耳打) : んむ。
れ〜(耳打) : 競争中(ぇ
 
 り〜な「どっちが早いか競争よ♪」
 と可愛いしぐさで魅了して、まんまと面倒なアイテム集めをやらせてるわけですな
 旦那さん、だまされてるっ、あんた騙されてるよっっΣ( ̄□ ̄;)
 
$(耳打) :(今一旦落ちたら、何したいか見え見えかなぁ
れ〜(耳打) : 丸見え THE ワールド(ぇ
れ〜(耳打) : (そうでなくても2パターンぐらい想定できてるけd
$(耳打) :じゃ、期待通りの行動とってみるか(ぇ
れ〜(耳打) : Σ
 
 というわけで
 
: あしゅら2どめw
: うちのは残影発勁モンク
: ほう
: 阿修羅は?
: 阿修羅3
$ : 阿修羅5モンクで歌姫すとーかーするため、去ります
$ : それではー
: ノシ
: おつかれぇ
 
 一言挨拶して、全然見てなかった(ぇ オークション会場を後にした
 
 そして、アルデバランへ到着
 さて、時計塔に潜入してこっそり近づいて驚かそう(バレバレだけど)
 
 で、時計塔入口へいくと
I : 戦ってないじゃないかっ
れ〜 : しんだんだ!
 
 外に居るしΣ
 
れ〜 : 本日死亡回数30〜40回ぐらいかなぁ(ぇ
I : 私より酷いぞ^^;
れ〜 : まぁ、死んで稼いでの繰り返しだしねぇ
I : まね  それで稼げるくらいマジには美味しい
 
 大抵のマジはこんな感じだろうけど、それにしても逝きすぎ^^;
 
れ〜 : ついでに
れ〜 : 修行にもなるしね
れ〜 : (プリの修行はどうしたt
I : ってか、3人目なら修行の成果を見せる時じゃないのか
れ〜 : オチこぼれですから(ぇ
 
 マジを育てて3人目、華麗に魔法を操ってもいい頃なのに、人生投げてるなぁ(ぁ
 
I : まぁ、気にせず逝って来てください 後で追っかけますから(ぇ
れ〜 : なるほど、追いかけ死と〆(・▽・
I : 否定できない・・防御紙
 
 ソロで時計塔で生き抜けるタイプのモンクじゃないんだけど
 すとーかーに来たんだから命を懸けて、こそこそしないとねっ(なんか違う
 
 そして
れ〜 : んでは、ストーカーより逃亡!(ぇ
 した彼女を追って時計塔に潜入
 3Fを飛び回って探し回る
 大部分を探し回る
 いない・・・
 (約10分後)
 あ・・・2Fもマジ系多かったな・・・探してみるか
 何度か飛んで探す
 
I(耳打) :う〜みゅ 無理か
I(耳打) :降参
れ〜(耳打) : 早っΣ
 
 いや、ほら、30分番組で時間押してるし、巻いていかないと(何
 
I(耳打) :ヒントを 2F、3Fどっちだ?
れ〜(耳打) : A:2F
I(耳打) :どうりで・・・
I(耳打) :3Fかなり探して、今2F着たところ
 
 探す場所違ってるし・・・
 
I(耳打) :3Fしか戦った事なかったから、思い込んで
I(耳打) :途中でそういや、2Fの可能性もあると気づいた
れ〜(耳打) : あぁ、納得
れ〜(耳打) : さりげに3Fは事故死が怖いからまだまだ(・▽・;
I(耳打) :2Fはクロックを上手く嵌める自身がないからスルーした人(1/20)
 
 まぁ2Fであれだけ逝ってれば、アクティブだらけの3Fでは赤字決定っ(ぉぃ
 私のマジ系2人は2Fは ↑ の理由で戦った事ないが^^;
 
れ〜(耳打) : つ「PRINTSCREEN」(ぇ
I(耳打) :逝ったのかΣ
 
 でもこれはチャンス! 2F入口の影で張っていれば必ず捕まえられる
 
れ〜(耳打) : そのチャット部屋保存した!晒しようにと(ぇ
I(耳打) :Σ
 
 そっちかっ
 
I(耳打) :なんだ、自分の50回目逝った記念SSかと思った
れ〜(耳打) : Σ
 
 てっきりこう思って移動しかけてたのに
 
 さらに探して探して
I(耳打) :いた^^
れ〜(耳打) : みつかった(・▽・
 
 やっと発見!
 
 んで、普通に支援開始(すとーかーはどうした
 
I : あー、やばいと思ったら気にせず蝿逃げを
I : 支援慣れてないので(ぇ
れ〜 : まぁ、そのときは問答無用で(ぁ
れ〜 : (大抵は強行やって死ぬけd
I : 最初からそのつもりかっ
れ〜 : いいね!
 
 まともな支援出来ないこと宣言したら、お見通しΣ(・▽・)
 
れ〜 : 晴れ・時々巻き込み
れ〜 : (つ▽T
 
 あらぬ方向から現れて、FWに触れてアクティブ化したクロックやら、本やら
 ヒール支援者は届かない場所に居るやら(ぉぃ
 で、お亡くなりになりました
 
ゆぅ : なむ(ぉ
I : お
ゆぅ : 来てみました(笑
 
 辻リザだと思ったら、
 見覚えのあるエンブレムをつけた旦那さん女プリバージョンだった(笑)
 
I : 辻氏演歌と思ったら
れ〜 : どういう演歌Σ
I : 本物の支援が来てしまった
ゆぅ : いえ、作業に飽きたので
I : ♪おいらは〜
ゆぅ : ちょっと遊びに来ただけです(笑
I : ♪おはらい ばーこ はこっ
I : 演歌
れ〜 : ネタ度+3点
 
 誤字をネタに変換したら
 わ〜い 加点された
 ・・・加点だよね? 100点満点で3点じゃないよね?
 

 旦那さん女プリバージョン って顔隠れてる^^;
ゆぅ : じゃ、そろそろ作業に戻りますー(何しに来た)
れ〜 : A:ネタ
ゆぅ : 転職アイテム残り・・・たくさん(ぱた)
ゆぅ : ネタは君には負けるよ(ぉ
ゆぅ : じゃ、がんばれー(笑
 
 やってきて、少しだけ話して、すぐに奥さんの転職アイテム集めに戻ろうとする旦那さん
 表ではこういっているけど、裏では・・・
 れ〜(耳打ち)「集めっ、集めっ、さっさと集めっ」
 という圧力が掛かったに違いない(ぁ
 
 そして旦那さんがアイテム集めに戻った直後
V(ギルチャ) : こんにちは〜
I(ギルチャ) : ちわー
I : Vきた
れ〜 : 真ネタ!(ぇ
 
 Vさんが小箱集落に現れたようだ
 
I : 喋ったら絶対来ると思うが
I : どうする?^^
V(ギルチャ) : Iだけ?
I(ギルチャ) : ひとり
 
 とりあえず、一緒に居る相手のことは伏せる
 
れ〜 : 来る?(ぇ
I : きっと
I : 私のときのようにのろいの言葉吐いても来ると思うが
V(ギルチャ) : ちょっと遊んでくるかな・・・どこ行くか・・・
I(ギルチャ) : 探してここへ
 
 別の場所へ行こうとするVを引き止めつつ
 れ〜さんの返事を待つ
 
I : あうち
I : わりぃ
I(耳打) :ハイ逃げた
 
 その間に支援間に合わず、れ〜さん見殺し(ぉぃ
 そして、一人では本倒せないので逃げる(ぉぃぉぃ
 
V(ギルチャ) : ・・・時計?
I(ギルチャ) : れ? なんで
V(ギルチャ) : なんでって・・・なんでだろ(ぉぃ
 
 PTは組んでないのに場所ばれてるΣ(・▽・)
 
れ〜(耳打) : ネタやってたら反応遅れでまいったまいった(ぇ
I(耳打) :ネタ送った?
れ〜(耳打) : (うんうん
 
 ↑ 場所が分かった答え
 敵警戒よりネタ集中 小箱と通じるものがあるなぁ(笑)
 
I(ギルチャ) : 呪いの言葉飛んだか(笑)
I(ギルチャ) : 今りななんマグロってるから起こしに来るとよい
V(ギルチャ) : りななんと一緒?
I(ギルチャ) : あ・・れ? 呪いの言葉いったんじゃ
 
 れ〜さんは誰からか分かるような言い回しで
 呪いの言葉送ったのかと思いきや、違うのか??
 
V(ギルチャ) : >(ぴーんぽーんぱーんぽーん
V(ギルチャ) : >お宅のギルドのAさんがストーカー容疑で現在時計に監禁されています
V(ギルチャ) : >身柄引き取りはアルデバラン時計の2Fまで(ぇ
V(ギルチャ) : と来た
I(ギルチャ) : 私には呪いの言葉で そっちにはそれかい
 
 私をネタに誘ったのかΣ(・▽・)
 
れ〜(耳打) : まぁ、ネタ送った相手の生体反応は無いけど(ぇ
 
 知らない人から、あんなのがいきなり送られてくると、返事するかどうか迷うかと^^;
 私は隣に旦那いたので推測できたが(笑)
 
 んで、れ〜さんと再度合流して戦っていると
 
れ〜 : ノ
I : て、ネタできたっ
V : あぅ・・・
V : みのしろきんの○皮、ユニちゃんが持ってた(泣)
れ〜 : Σ
 
 支援プリで来るのかと思ったら、ネタアコで来たっΣ(・▽・)
 そして挨拶代わりに、れ〜さんの呼び出しネタへここでネタ返答
 流石は我らのギルマス(笑)
 
れ〜 : それはつまり
れ〜 : Aさんは死刑と(ぇ
 
 Σ( ̄□ ̄;)
 
V : 流石に怖かった(^^;
れ〜 : ここはねぇ(・▽・;
 
 アコがソロでうろつける場所じゃないし^^;
 
V : テレポでSP半減してるし・・・
れ〜 : そして空になるSP(何
V : よくあります
V : SP一桁、HP1とか
れ〜 : ネタに命をかける姿は相変わらずと〆(・▽・
 
 Vの本性ををよくわかってらっしゃる(笑)
 
V : いくら喜寿でもアコはアコですから・・・(泣)
 
 それが分かってるなら、他のキャラで来ればいいのに
 そうしないところが、ネタ姫たる由縁(ぉ
 
V : ・・・で、イー兄ちゃんはパンク担当?
れ〜 : ストーカー担当
I : んだ
I : はっきし言ってここでの戦闘では役に立たん
 
 なんかストーカー肯定しているが・・
 支援だ、支援をしていたんだっ
 
I : も1個役に立つ事あった
I : HLで共闘ボーナスつけよう
れ〜 : (・▽・
V : あの・・・
I : その
れ〜 : たの
 
 意味不明なネタ連鎖w
 
V : イー兄ちゃんは修羅タイプだから、結構ダメ入るような・・・
V : TelAFK
I : が、それはつまり
I : AFK帰りに
I : HLなら与ダメ1の私の任せてっ
I : と言いたいわけですな
れ〜 : 納得(ぇ
 
 ネタ姫のネタ看破!
 って・・「阿」を省くなっΣ( ̄□ ̄;)
 
 
 なかなか帰ってこなくて、小腹が空いたので
れ〜 : じゅー
I : うらがえしうらがえし
れ〜 : 裏もしっかり焼かねば(ぇ
I : 塩コショウ パッパッ
れ〜 : もうちょっとコショウを強く
I : パッパッパッパッパッパッパッパッ
れ〜 : よく練り合わせてできあがり(ぇ
れ〜 : もぐもぐ

れ〜 : こ、この味は!
れ〜 : ネタ味!?
 
 手ごろな材料でお料理お料理(ぇ
 って、ネタ強化食材だったのかっ
 
V :   (・・・なんだろ、このほっぺの歯型は・・・
V : 戻り〜
I : おかー
れ〜 : びばちゃんが自分でかんだ跡(ぇ
れ〜 : おかいもー
 
 お食事中に気づく V  
 とりあえず誤魔化してみる れ〜
 
V : かぷっ!
れ〜 : ぎゃー!
V : ・・・皮がついてて噛み切れない・・・(泣)
 
 喰い返されてる!
 ネタの共食いだ!!(ぁ
 
 んでまぁ

れ〜 : ぜいぜい(@@;
I : 本怖い
V : えぅえぅ・・・
 
 たまには真面目に戦ってます
 
れ〜 : ある種肝試し
れ〜 : 本さんはとーってもこわいです
れ〜 : 箱さんはもーっともーっとこわいです
れ〜 : 箱のマークの小箱(何
V : ・・・なんか「らっぱのまぁく」みたい(^^;
れ〜 : 正露丸Σ
I : おなか ぐるきゅ〜
 
 戦闘終わったらすぐネタが展開されるけどΣ(・▽・)
 
I : はうはう
I(耳打) :はう
れ〜(耳打) : 今のはきつー(ー▽ー;
V : えぅえぅ
 
 沸き沸き、散り散り、逃げ逃げ
 れ〜さん逝った後に(ぉぃ
 
 
 そして、諸事情によりあと10分で解散
 最後の戦闘に
 まぁ、10分と経たないうちに、もう一回逝ってそれで終了かな?(ぇ
 
れ〜 : いつのまにか
I : 支援きた
れ〜 : プリになってる!
P : 2〜3度黒くなったのに、良く死ななかったと思うよ<V
I : おー転職改名か
I : そしてタイムアップ解散(ぇ
れ〜 : まで、あとちょいだねぇ(・▽・
P : あの子・・・MHP2kだし(^^;
 
 と思ったら、外で座り込んで話し始める3人
 こうなってしまったら戦闘再開はもう無理だ(ぇ
 
I : (ん〜 SS撮ってないな
れ〜 : (これでネタは回避できた(ぇ
P : 大丈夫
I : 耳打ちだけならネタにするきなかったが・・
P : それなりに話してるし(ぇ
I : ここまで来てしまった以上は(ぇ
れ〜 : Σ
 
 オークション会場からの耳打ち会話だけなら日記ネタにする気にはならなかったろうけど
 日記ネタにしたくて現場へ潜入しました(ぇ
 
I : てなことやってると、過去編終わらないよっ
P : いきなりネタ切れよりは良いかと
I : まね  現代編が過去編に追いつく勢いになるとは思わなかった
 
 いや、ほんとに
 リアルタイムにネタが出てこないだろうと日記過去編から始めたが
 ・・・過去編打ち切りの日も近い?(ぉぃ
 
P : ネタは新鮮さが一番だもんね
れ〜 : 新鮮なネタの仕入れ先がそこに
れ〜 : |・)じぃぃ
I : 言葉遣い違うよっ
P : はっ・・はいどっ!!
I : そこ じゃなくて  ここ 
れ〜 : さ・・・さいと!
I : 自分の子と挿す時は
I : (誤字は修正して載せるから気にしない
れ〜 : SSとって事実としてひっくり返しておこう
 
 交錯するネタ
 修正せず載せられる誤字
 ふっふっふ これでひっくり返す事できないだろう
 ・・・お・・・や? なんか間違ってるような
 
 更に話し込んで
P : ・・・で、10分ほどとギルチャで聞いてからそろそろ20分(^^;
れ〜 : さてと
I : あー
れ〜 : お出かけの時間なんで撤収しまする
I : はいな
 
 10分くらいの遅刻は問題なっしんぐ(ぇ
 秒単位のスケジュールは事故の元ですよっ
 でもまぁ、そろそろ解散
 
P : 天津? 崑崙?
I : 転職の時は呼んでね
I : ネタにするから
れ〜 : Σ
 
 のはずなんだが、このパターンは・・・
 小箱流「引っ張り」っ
 
れ〜 : (やっぱいきなり転職して燃やそう・・・・
れ〜 : というわけで
れ〜 : 小箱部屋燃やしに行きますのでご注意を、生け贄’sの方々(ぇ
I : レンガ造りだから簡単には燃えない
 
 耐火建築、急がなきゃΣ( ̄□ ̄;)
 
I : ジュノポタでおくるよ〜
P : ・・・生け贄?
I : (といいつつ 火山へ送る
れ〜 : そんな
れ〜 : 火山でゴーレムと握手アトラクションはいいのですよ!(ぇ
I : どこぞの遊園地ですか
れ〜 : 蒸し焼き(違
れ〜 : んむ。どっかの遊園地のヒー○ーショーみたいだねぇ(ぇ
 
 あんな腐った巨○兵がヒーローなんていや〜!!
 
I : (強制離脱しないと、小箱流はあと1時間引っ張るよ
P : というか・・・お出かけはいいの?(^^;
 
 解散しようとした後も二人でネタ振っといてなんですが
 これが小箱流ですから(笑)
 
れ〜 : え?こういうときってさ
れ〜 : 問答無用!(ぇ

P : 早っ!
 
 落ちたっ
 小箱流の引っ張りに、見事な返し技だ
 侮りがたし、おとぼけっ
 
 そして明日掲載予定の後編に続くっ!?