2023年10月8日開催の
ランフェスきたかみでハーフ走る為に
岩手まで行ってきました
記録は2時間30分23秒
正式記録証はなし
ゴール直後足攣ってしばらくして
ネット計測してた時計止めたのがこの時間
練習だと2時間50分近くかかってたので
良い結果
もう少し早く30分切れそうと気づいてれば
確実に切れてたかも
大会情報
・会場が陸上競技場で更衣室あったが利用せず
・荷物預けあり、貴重品預けは無し
・陸上競技場のトイレは1時間前待ち無し
30分前、待ち二人とすいてた
・コースは公式に書いてたとうり
完全交通規制ではなく
一回車途切れるの待たされた
・7kmくらいだったかで10キロと合流
前後のランナー寂しすぎたのが
一気に増えて寂しく無くなったw
・沿道応援は民間の側通るとまばらにあった
・エイドは水とポカリ
エイド毎に煎餅、素麺、ムース
もう一個あったと思ったが忘れた
・露店は食フェスとうたってるにしては
少なすぎで他の場所でやってたのかな?
・ランナーは無料でラーメン食えた
・大会パンフの数字は申し込み順だろうか?
ゼッケンと一致してなかった
ゼッケンで本名分からないようにするため?
特に不満思い出せない良い大会だった
競技場トラック走れるのは、
私は稀なので嬉しかったw
ここからは時系列書き
10月7日
空港到着
お昼ご飯
コレステロール制限中だけど
旅行中は忘れる(
富山上空
雪山が見えた
花巻空港で迎えてくれたものw
到着からシャトルバスまで20分で
間に合わないかなぁと思ってたが
荷物2番目に出て来て余裕だった
盛岡行きバスに並んで
間違えてるのに気づいても
北上行き乗り場一番乗りだったくらいに(
出発時間間近に運転手さんが
空港中まで確認に行ったので
荷物出てくるの遅くても大丈夫そう
親切である
北上駅到着
ホテル到着
団体さんがいた
夜、寝ようとした時
話し声よく聞こえたが
最後に時計見た23時30分頃には静かだった
この時間に地震があった
小さい揺れだったけど収まるまで構えるね。。。
部屋の照明に紐ついてたのが
珍しくてパシャリw
一息ついて
もう暗かったのでライト片手に
夕飯を買いに行った
売り切れもあると見たような
見なかったようなで
コンビニ弁当も覚悟してたが
買えた〜
ハンバーグダブル
ご飯大盛り
最近空腹感が強かったので
食えると思って
で
お腹いっぱいになりました(
少し間をお当て食べ切りました
シングルでは足りなかったので
この量買って正解
10月8日
会場到着
アップ用に開放されてたサブトラック
100m走るわけじゃないけど
ちょっとテンション上がったw
最下位走ったら煽ってくるやつか(マテ
ご当地ゆるキャラ?
デビール
10kmだったらしく
合流後に追い抜かれました
ゲストランナー
吉本芸人らしいが
検索しても持ちネタ分からなかった^_^;
定位置のほぼ最後尾からスタート
チア!
私は無断でこっそりしか撮れないが
子供が喜ぶからとツーショット撮影を
お願いしてる人もいた
走ってる最中は
立ち止まって写真撮る雰囲気じゃなく
これだけ撮った ↓
お米ムースと言ってた
この前のエイドの素麺に続いてうまうまでした
ラスト1kmで2時間30分切れるかもと
ペース上げてチアに見守られるなか
ゴールテープ切って
急ブレーキで止まったら
足攣った!!
最後の最後で締まらない(汗
完走メダル
ランナーには無料の何とかラーメンがふるまわれてた
並ぶの嫌いだし時間の余裕なく
他のが食えなくなるのでパス
さぁよりどりみどりの
食フェス会場はどこだと
露店並んでるとこ見つけたが
露店少ない。。。別の場所?
足が疲れてたので
その場にあったものからチョイス
これにした
里芋、豚肉、牛蒡?、うどん?少々
と美味しくてなかなかボリュームあった
帰ってから公式見直すと
あの10店舗に満たなかった露店が食フェス会場っであってたっぽい
食べてる時に横見ると
チアがパフォーマンスやってた
「北上チアリーディングクラブ DIAMONDS」というチーム名らしい
上に投げられて飛ぶの、見てると爽快ですね
カッコイイ
追加で少量買えるものはなかったし
お汁だけでそこそこ十分だったので
早めに駅に向かい乗り継ぎに余裕を持つことに。
北上駅着いたら次の電車が
予定してた時間まで無かった。。。
で新幹線なら5分後があった
駅員に聞いて
タッチでゴーの登録して
自由席の三号車まで走って飛び乗ってから気づいた
盛岡での乗り継ぎは元々30分あったんだった
特急券代無駄遣い←
まぁ、知らなかったICOCAカードだけで
自由席なら乗れるタッチでゴーを
使えるようになったからよし
盛岡での待ち時間でここまでのブログほぼ書けたし
宮古駅までのバスで寝れる
と思って帰って調べると
JR東日本だけかよ
西日本は事前にネットで購入必要なのは変わらずかな
本日の宿に到着
写真ちゃんと撮れてなかった(
お風呂が1時間予約制の貸切だった
大人一人か二人が足伸ばせるくらいの広さ
私は宿ついてまず風呂で
貸切状態のこと多いが
貸切確定風呂はいいね
ちなみに入口が
押して引いて開かない
中から声聞こえるので
前の人まだ居てカギがかかってる?
と聞いたら
横に開くタイプで
中の声は湯船備え付けのテレビだった
テレビが予想外すぎて
中に人がいると思い込んだ^_^;
そして旅のメインイベント
岩手は宮古市の酒と料理!
お品書き
とりあえず生でスタートは定番です
高級魚になりつつある秋刀魚
最初は小さかったけど
今はこの大きさと
ちょっとドヤ顔だったような中居さんw
次は
地元の日本酒も私の定番
散髪屋のおっちゃんに
岩手行くんやったら
(中国にイジメられてる?)ホタテ食べてきてやってな
と言われてたのと
ちょっと足りないかも
と言うことで
追加で!
帆立味噌バター焼き
と日本酒も追加
ご飯ものいただいて満腹
ご飯物の瓶ドンは名物で
場所や季節によって秋刀魚が入ったりと
バリエーションがある
とか説明に会話が弾むような返しを出来ない私(汗
デザートは満腹だったのでゆっくりと。
美味しかった!
ちなみに本日の宿は
和室でした
おやすみなさい
10月9日 最終日
朝ご飯いただいて
駅まで送ってもらって
コインロッカーに荷物入れて
路線バスで目的地へ
到着
旅館でもらった遊覧船乗船引換券を
どこで引き換えるのかとウロウロしていると
声かけられて
告げられたのは
このこと。。。
マジか〜。。。
昼から雨予報もまだ晴れてたので
朝一便は乗れると思って来たので
残念すぎた
切り替えて散策へ
目的の展望台への道を
まずは間違えて引き返すのはデフォ(
係の人いたので聞いたら
マップくれた
展望台途中の見晴らしも良き
案内板あると、道を間違ってないと安心できる
地面見回したけど赤いのは見あたらず
季節が違うのかな?
展望台に続く道らしい道
到着
遊歩道に波が打ちあがってるようで
歩くとき濡れないように気を付けねば
浄土ヶ浜の景色~
何の木?
この残し方、何かあるのかな?
説明書き何もなかったけど
綺麗な景色をぼーっと眺めるのはやはり良い
同じ場所の違う展望
座って眺めてると、他の人来たので次の場所へ
もう少し見ていたかったが狭い場所だったんでね
運休になったうみねこ丸を見に
トンネルくぐって
乗れないし、誰もいないしで
撮りまくったw
トイレもついてました
ビジターセンターがある広場へいったん戻る
その遊歩道
急勾配をみて、右のエレベーターを選択(
ビジターセンター内へ
こうしてみると、広いな
散策コースも90分、60分、30分の3カ所
立ち止まってじっくり見ながらだと一日では回れないね
なんかのアニメとコラボ?
好みの可愛さです^_^
CVまでついてた
うみねこ丸に乗るはずだった時間で
代わりにもう一箇所散策を
。。。迷った末に
A I指令「いのちをだいじに」
に従って引き返した
もう3つ目の散策コースには
熊出没の看板はなかったが
同じく山コースだっのでヤメ
時間早すぎるけど
最終目的地へ
打ちつける波が遠くからでもなかなかの迫力
人力車とすれちがった
小腹空いてたので浄土ヶ浜マリンハウスへ
ここでも散髪屋のおっちゃんの顔ちらついて
ここでも帆立食ったw
焼き上がるのを待ってた時に店内見渡すと
3.11の年に励ましの書き込みが
店内の壁にびっしり
ここも相当の被害から立て直したんだろうなぁ
遊歩道散策再開
波しぶきが、なかなか
ウミネコだ
これはカラス?
ウミネコに餌撒いてる人いた
餌買えるの遊覧船の中だけじゃなかったのか
マリンハウスで売ってたのかな?
展望台じゃなく下から見る景色もいいね
振り返ると
崖側もなかなかよい
誰もいなかったので
近づいてパシャリ
時々立ち止まって景色楽しみながら進む
最終目的地の到着
砂浜かと思ってたが石浜?だった
60年以上前にこんな教え残してたんだ
展望台から見た岩山を間近で
岩に当たる波しぶきがすごかった
高く打ちあがってるのを見て、
それ撮りたくて待ってたが諦め
この場離れた後に再び大きな波がきたのは、あるある(
向こうに渡れそう
まぁまぁの撮れた!
海岸堪能し、
持て余した時間で座ってブログ書いてると
新郎新婦が一行が来た。
側で写真撮るみたいで
雨降り始めてたけど
その場を離れた
なんか前にも同じことあったよな
3.11の津波が襲った後の写真が飾ってあった。。。
3.11の津波がこんな高さまで
お昼は事前に調べてた
これ
書いてある説明読まずに
食券買って奥に声かけると
奥で調理してる店員「食券買えば注文自動で入ってますんで」
うん、手間無くすためのシステム
活用出来なくてごめん
どの岩がモチーフだろう?
これ?
これ?
少し甘かったけど美味しく頂きました
券売機横の説明書き
うん、書いてた
後から読んでも意味ありません←
土産屋へ
Tシャツまで売ってたw
うん可愛い
お土産も買って
レストハウスの展望台へ
うみねこ丸!
運航再開?
とホームページ確認したが
午前運休のままだった
午後行けるかの確認かな?
後は帰るだけとバス待ち時間に
眺めてたら
青の洞窟にいく、さっぱ船かな?
こっちは客乗ってるよな?
運航再開できたようで
よかったな、乗れた人たち
ちなみにこれは2人〜6人と
1グループで乗るやつっぽく
一人で乗れても船頭さんと2人っきりは
会話上手くできず気まずくなる未来しか
見えなかったので予定に入れてなかった
まもなくバスの時間
特別ワクワクとか感動はなかったけど
帰るとなると、やはり寂しさはある
盛岡駅について夕飯その1
きつねうどん注文
熱いと言われたほうじ茶が
私じゃ持たないほど熱かった
半玉増量無料と言われたが
15:30じゃそんなお腹空いてないので普通で
うどんとスープの味は普通
揚げが分厚くてジューシー
(会社のきつねうどん比べ)
高速乗るまでに渋滞して
そして
高速でも渋滞Σ
すでに10遅れでgoogleマップ調べで普通に流れてあと20分
定刻着で飛行機出発まで50分の余裕あるし、
少しづつ進んでたし
でちょっとの心配ですんだ
工事で一部一車線になっていたための
渋滞だったようだ
定刻より15分弱遅れで済んだ
(検査場は出発20分前締め切りなので
もともと30分、今回15分の乗り継ぎ時間だった)
夕飯その2は伊丹空港の
551の豚まん2個
カラシかためてつけすぎた
バスが10分近く早く着いたので
夕飯その3w
13時10分に帰路につくバスに乗って
6回乗り換えを経て(自家用車含む)
家に着いたの23時
最後疲れてるわけだ
あ、寒いと思って持っていった上着
必要なかった
海沿いで気温16度は寒いと思ったんだけど
着ていったのがトレーナーみたいなもの
だったからかな