アイガの散策記

主に日本全国各地のマラソン旅行記。 ネトゲ(RO)プレイ日記も復活?

RO 現在編 その37

ラグナロクオンライン(RO)
【アビスレイク再び】
 
 昨日、久しぶりにログインしてきたNさんと他のギルメンとで
 その34【アビスレイクへ】で辿り着けなかったアビスレイクへ再び向かった
 
M : んじゃ行きますか
AA : ポタ出たら ↓←
FT : OK
M : 隠しコマンド?
AA : そこでドラゴンの牙尻尾鱗を人数分集めて
AA : そのMAPの上の柱へ
 
 今度こそ正しいアビスレイクDへの行き方説明して出発
 何かボケてる人はスルーで(ぇ
 (「ポタ出たら」が言葉足らずな気もするがそれもスルーで)
 
M : エルダ森?
AA : いのしし
AA : だね
 
 今度は間違いなくアビスレイクDのあるMAPへ到着
 BGMが旧エルダ森と同じ
 サベージベベの『カサカサカサッ』って音が聞こえてきそうだったw
 
AA : おとさない・・
N : アロエ葉落とすな
M : ルート属性?
AA : もしかして ここでドラゴン収集品つらいのか?
 
 一番数の目立つ初お目見えのイグアナを一生懸命倒してたが、なかなか目的の物落とさず。
 それもそのはず、イグアナは竜族ではないのでドラゴンの鱗・牙・尻尾なんて落としません(爆)
 
N : 見にくいな…
AA : みえね・・
 
 
 ↑ウィレス
 もでるんだけど・・生体Dのほぼ単色の床ならともかく
 落ち葉がいっぱいって感じの地面のMAPじゃ全然見えません(汗)
 
M : ノーバス・・・胸無しか・・・(妄)
 
 
 ↑ノーバス
 確かにない。 てか胴体もあるのか怪しいw
 
 そして、鱗と牙は揃ったが
N : 尻尾は出にくいぞ
AA : ほんとだ・・

FT : 空プティでも、なかなかでない
 
 この時点でデータ見るとプティの尻尾ドロップ率3%(汗)
 だれだよ、ダンジョンへ向かう途中で楽に手に入るって言ったのorz
 (私だよ(ぉぃ)
 
FT : あと尾4?
N : みたいだね
AA : この下にデリータ40匹いる
AA : きついかもだが ドロップ率高い いってみよ
FT : そっちだな
M : ってか・・・この調子じゃ私ここまでかも(^^;
FT : すぐ死んで終わる
 
 尻尾落としやすい敵調べ直して・・・
 幸い一個下のMAPに尻尾ドロップ率40%のデリータがいたので移動
 しかし、今日一番早く落ちる予定のMさんの残り時間が・・・^^;
 そしてFさん、ネタバレ禁止!(ぇ
 
AA : SSわすれた
FT : 凍らなかったね
 
 
 SSないけど↑のミュータントドラゴンが
 MAP出口に身動き取れない状態で居た(爆)
 (嵌ってるの気づかず、引きつけようと接近して攻撃して余計なダメージ喰ってたけど^^;)
 
 んで挟まったかわいそうなミュータントドラゴンを救出(抹殺)して
 デリータの居るMAPへ
 (にしても、とっさのSSってホント撮りわすれるなぁ orz)
N : 尻尾ゲット
FT : おお
AA : おし
N : お
N : ドロップでも出たね
FT : あと2か
M : 皮・尾・鱗、3点セット(^^;
N : 一匹から2本…
N : 揃ったw
FT : おおお
 
 デリータ2,3匹倒してあっさり揃った^^;
 ちゃんと調べて最初からここに来い、自分(汗)
 
FT : いくか
N : どこ行くんだ
AA : 上
AA : この辺のはずだが
FT : 何か目印あるの?
AA : 柱
N : ここから飛び込むのか
AA : あいてむくれーー
FT : アイテムないぞ
 
 入口見つけて必用アイテム受け取って
 
N : んじゃ入るか

 
 いざ、アビスレイクDへ!
 
FT : ここ?
AA : おそらく
M : 自分の口に入れたらどうなるんだろう・・・
FT : やろうかと思った
 
 光に包まれてMAP中央の小島にワープした
 M&Fの会話はその時に出た選択肢の話だが、Fさん、
 思うだけではネタにはならないから実践しなさい(ぇ
 

N : どこだ…
 
 入口が見つからない・・・
 (実は移動してきてすぐの時は↑のあたりにワープポタルが見えてた)
 
 ここで調べて・・・
AA : 10秒間ワープが開く・・
AA : まさか ここに来てすぐ入らないとダメ?
FT : まじかw
N : 訳分かんない仕様だ
 
 ダンジョン入口開放に時間制限あったΣ(・▽・)
 
FT : 日記のネタとしては最高のオチだがw
 
 ネタは期待してたけど・・・・それはダンジョンの中でだよっ
 まさか中に入れないとは・・・(汗)
 
 再突入しようにも尻尾の予備がなく、時間もなかったので諦めて帰還
 
 
 アビスレイクD・・・
 そこは強固なセキュリティで侵入者を阻む要塞であった(違っ!
 I'll be back!!