ラグナロクオンライン(RO)
【亀を美味しく頂くには?】
V : 明日の日記は決まった?(ぇ>A
リクエストだぁ〜(笑)
といわけで、昨日+10ゴブ4枚挿しメイスを手に入れてモンクの発勁を試しに亀島へ行った時の模様をお送りします
I : ダンジョン入るまではヨロ^^>Fy
Fy : そういえば、壁いないのかw
I : フィールド歩くとキツイ敵ばっか^^
O2 : 壁=I (ぇ
I : ミリ
Fy : まあ、そうなるなw
V : ってか、前衛タイプって私とIだけ(^^;
I : Jaも
Np : フィールドの敵は強い
I : いくか
Fy : カタコンいくみたいな構成・・・
ダンジョンに辿り着くまでに多少苦労するかもしれないけど
1Fの亀相手には発勁とLAあれば十分と
阿修羅ダメ特化モンク、殴りアコプリ、支援プリプリ、Wiz
と、まともな前衛いないPTで、いざ亀島へ!
O2 : 起こすよ
Fy : いつのまに・・
え・・・と、着いたとたんトンボ一匹にやられました^^;;
Fy : うごけんw
V : QMの中が何も見えない(^^;
沸き沸きのフィールド、先に進めません^^;
Ja : あうう
Ja : 多すぎる
I : まにあわなかった・・
Np : 公平なってる?
Fy : こっちはOK?>O
I : わすれてた^^;
O2 : OK
I : 久しぶりの親
沸きすぎて、Vが逝って・・
ここでNpから公平PTになっているか確認要請
親はI・・・完全に忘れてました(汗)
Np : ここの方が稼げそうだw
Fy : あるかもw
Np : ここを狩場にする人も多いし
Fy : 私で0.7くらい増えてる
V : 死んだのに2%は増えてる(^^;
Fy : ここで狩るか(え
確かにフィールドで稼げそうだけど・・・
亀に発勁叩き込みまくるんだいっ
と先に行こうと態度で示して
I : 迷ってる^^;
・・・
I : ついた・・・
道に迷いつつ襲い来る敵の数々を倒しつつ、ようやくダンジョンに到着
Fy : 1Fで狩り?
I : 1Fがいい^^
2F以降は発勁効果薄い強敵がいるし^^
V : もうこのフロア入って1%増えた(笑)
Np : とりあえず発勁のLAタイミングつかみたいかな
V : もう3%(笑)
Fy : おお
O2 : 入ってからは0.1%(笑)
発勁でさくさく倒していける、気持ちいい(笑)
Fy : 瞬殺だね
すごかろ? すごかろ?
Fy : Iが
って、ぉぃ
そりゃ、フィールドに着いたとたんに、トンボ一匹にやられましたが・・^^;
1Fではちがうんだっ!
Fy : ちょっと暇w
I : ^^
V : 約10分で9%・・・時給50%か(^^;
I : こんなにチャージしまくるのはじめてw
サクサクサクサク、おもしろいように亀を平らげて、
発勁モンク居ると、ここではWizさんは暇なようだ(笑)
Np : 見た目よりダメ入るタイミング早いな
V : モンクのスキルは「詠唱→ダメ判定→エフェクト」って感じかな
LA入れるタイミングを研究中のNp、ペア第一候補?(ぉ
I : ミス^^;;
Np : Fyに使ってるしw
操作ミスでFyに気奪^^;
PTメンバーからSP盗れたら楽でいいなぁ〜(ぇ
V : 硬いよぉ〜(泣)
V : せめてもの慰め・・・IMちょうだい
Np : IMまでなかなか手が回らないな…
普通に殴るだけでは厳しい場所です^^
Fy : ちょっとは叩かせてw
I : や めったにない見せ場w
阿修羅ダメ特化モンクにとっては、ここくらいしか主力はれる狩場ないので譲れませんっ
Fy : Wizソロでも1Fはいけそうだね
Np : アクティブ少ないからね
Fy : 問題はレアなしか
I : 金はここで期待してはいけません^^
V : 渡航費を取り返すだけで一苦労(笑)
10k払わないと来れない上に、金銭効率は悪いと噂の狩場
でも、発勁持ちモンク育てるには最高の狩場となってるんだよ^^
V : 0時〜
I : もどる? 何が何やら状態で楽しめたw
終了の目安の時報がなりました(笑)
1F'は'楽しかった。 私一人だけかもしれんが^^;
Fy : 2Fで逝こう
V : フィールドもあれはあれで面白かった(笑)
Np : 最深部目指すか
I : ネタとしては^^
Fy : ネタ上等
V : 明日の日記は決まった?(ぇ>A
I : 100行程度でいいですか?(ぉ
V : やっぱり体調悪いんじゃ・・・
特攻志望ですか?Σ(・▽・)
んでまぁ、ここで冒頭の台詞が飛び出したわけですが
やっぱりデフォは300行前後ですか?^^
V : んで、2Fで逝って終わる?
そして最深部を目指す事に
Fy : MDEFは高いのか
V : MDefってなぁに?(ぉぃ
自らを「あほらいと」と称するVらしいボケでし^^
んで、2Fへ
Np : クラニアルに付け替えて良かった(汗
Np : 変えてなかったら今ので死ぬところだった
I : 対人メイスもっとくんだった・・
Fy : あぶな・・
Fy : まあ、逝くのが目的だし
忍者亀数匹、いきなりピンチ
やっぱ2F以降は避けない&防御紙では無理あり
Fyに氷亀のCB炸裂
V : なんだ・・・今の被ダメ1・1・1・・・は(^^;
それはね、MDEFというものが高いからだよ
(という場面だったよね?^^)
I : あっさっり。。。
V : 一撃で全HP持ってかれたかも(^^;
Np : 生き返る?
I : 生存者だけでGO(ぁ
V : このまま見届けるかな・・・(ぇ
忍者亀に2名あっさり撃沈
そして、全滅を促すために蘇生拒否!?
まぁ、紙モンクと殴りアコが生き返ったところで、数発分の壁にしかなりませんが^^;
Np : ってグロリア掛かってるw
I : LUKあがってる^^
死んでもグロリアの効果反映されてるしΣ
『死者に幸あれ』ってことですか?
軽くネタ拾ったところで、2名蘇生されて最深部を目指す
Fy : 何回目だ・・・・(汗
I : 瞬間全滅まで行くのか?^^
Np : 青ジェム無くなるまでがんばるかw
Fy : 禿げみるまで
Np : あと6個
I : 大赤字^^;
O2 : あと18こ
Fy : ここ
Np : 24回生きた猫w
ここまでに何度逝ったのか・・でも全滅するまで蘇生は繰り返されて・・
あと24回逝けと? Σ( ̄□ ̄;)
V : 久陽宮〜
そして最深部へ到着
Ja : ううぁ一発だ
Ja : 簡便してくれ
V : 禿見えた
I : 全滅寸前・・^^
Np : あと3個
Fy : 魔法誤爆したあ・・
主力のFyが逝って、終りかと思ったが何とか耐えて・・
O2 : 一瞬黒くなった
Np : SPが黒い
O2 : まだいく?
Fy : はげとデート
Np : あと1個
I : 今沸いたらおしまいか
V : 14個持ってる(ぇ
支援一人のSP尽きて、それでも禿とのデートにこだわる魔導師がいて
ついに蘇生も後一回
って、まだ追加する気ですか? V ^^;
暫くして、禿ようやく来た〜
で、沸いた〜
カウント 5
カウント 4
カウント 3
カウント 2
カウント 1
カウント 0
V : 終了〜
しました(汗)
そのど真ん中を、大量の忍者亀から逃げるハイプリさんが通り過ぎていきました^^;
予想通りこのメンバーで3Fは無謀すぎでしたっ
おっと、もう一幕
はい、ダンジョン入口前のトンボ激沸きで、すでに一度全滅してましたとさ(核爆)
おしまい
I「あ・・・れ? これでおしまい?」
I「発勁でさくさく亀倒している私の活躍シーンのSSないぞ」
作者「ふぅ、まぁまぁネタ拾えたかな」
I「何故載せない」
作者「でも、もっと文章力磨かないとなぁ、主に突っ込みどころを」
I「さては撮るの忘れてるな・・?」
作者「・・・まぁ、そうともういう」
I「今回の一番の目的を・・・よくも」
作者「・・・今頃対人メイス装備してどうしようというのかな? 忍者亀に雪辱か?」
I「・・・」
作者「・・さ、さて過去編のネタ探しでも。 おぉそうだ、順番飛ばしてお前の誕生話なんてどうだ?」
I「・・・・」
作者「お〜い、聞いてるか? オーラなんかまとって、こんなところに忍者亀はいないぞ?」
I「・・・・・」
作者「・・・ひ、人には誰しもミスというものがあってだな、」
I「・・・・・・」
作者「そ、それ以上近づk」
阿修羅覇凰拳!!
ぷちっ
I「ふぅ・・・掃除完了」
I「さてと、私の活躍シーンを画像で見たかったというあなたのために、今日こんなの撮ってきましたぁ」