行ってきました
五島つばきマラソン
今年のフルマラソンも
エイドと写真撮る時と
治療してた足の痛みが気になった時以外は
歩かず完走!
まぁタイムは5時間52分くらいですが(^ ^);
笑顔でゴールできました
こんなにかかった言い訳の一つは
二週間前に痛めて針治療した足首に不安があり
8分ペースで行こうと決めてたのと
二つ目はコース難易度
アップダウンしかないタフなコース
脚が張ってきた後半はほんときつかった
35kmの長い登りは腕振って走ってるつもりの
側から見れば歩いてるのと変わらないペース
距離表示は1kmごと
いくつかあるトンネルのたびに
私のGPSウォッチは切れてラップ全ては取れず
手段に切り替えればよかった
エイド全てに水とアクエリアスと、なんとコーラ
聞くと要望があったからだそうだ
炭酸って給水にいいのか?
補給食はかんころ餅、バナナ、梅干し、
トマト、チョコ、まだ他にもあったと思うが忘れた
どこも複数種類おいてたが全部ではない
かんころ餅頂いたが
やっぱこの手のは走って疲れてるときは喉通りにくい
沿道の応援は私のようなほぼ最後尾ランナーも
待ってくれてて声援くれたのはうれしかった
子供達とハイタッチや
パンフ片手に名前呼んで応援してくれた人達は
特に嬉しかった
通り過ぎてから名前呼ばれた時は
振り返って両手大きく振ってお礼言ったほどw
参加人数千人に満たない小規模大会のため
トイレ、更衣室ともストレスなく使えた
港から会場までの無料シャトルバスあり
帰りは空港まで行く便もあり
帰りのシャトルバスまでに
無料バイキングをいただく為に
ストレッチもアイシングもなしで会場へ
もっと早くゴールできないとなぁ(^ ^);
うどん、唐揚げ、刺身、サラダとご飯もあったかな?
五島牛が無かったのが残念
刺身と有料のビール頂きました
バイキングの後に五島牛乳アイス買った
これまた美味かった
沿道の応援があたたかく
運営面でも特に不満がない良い大会でした
ここからは時系列
1日目
伊丹空港にて
小腹すいたので、
たこぼんでたこ焼き
福岡空港で乗り継ぎの搭乗口が端っこで
出発10分前と余裕なくついたら
飛行機遅れてた
福江までは最前列で
CAと向かい合わせだった
正面向きづらっ
といいつつたまに脚とかに視線ちらっ(
きづかれてたよな
すまん
空港着いて
荷物出てくるのを待ってると
最初に出てきたのがこれっ
世界遺産登録おめでとうw
遅れて着いた飛行機を
街中への路線バスは
待ってくれてなかった
この一便のための連絡バスちゃうんかい
次のバスまで待ってられんので
路線バスが行ってしまったこと聞いた
観光案内の人にタクシー頼んでもらって
何台かのタクシーが人乗せて去って行くのを
見送ること十数分
ロビーに来た運転手らしき人が
誰にも声かけず車に戻って行ったので
追いかけて声かけると
別の人が呼んだタクシーだった
が、呼んだ人は私の為に呼んでくれたであろう
タクシーで先に行ってしまったとの判断が下され
このタクシーで受付会場の港へ
。。。なんか少しツイテナイ出だし
港で遅い昼飯
前日受付済ませてホテル着いて一息
夕飯へ選んだ店へ
準備中の看板
二件目、満席
三件目、閉店してた
ホットモットの弁当屋が目についた
最後にここがダメならと入った寿司系定食屋
二名テーブル席が空いて案内してくれた
握り寿司定食と
一品もので焼き魚
鯖だったかな?
寿司の味は普通
でもネタの歯ごたえが凄くあった
分厚いのかな(^ ^)
満腹具合で鉄火巻き
と考えてたがうどんのスープもあり
いい感じに腹ふくれたので鉄火巻きは頼まず
で帰りにコンビニで肉マン買った(
お城がライトアップ
竹が綺麗
本読んでて22時すぎに眠気きたので
寝ようとしたが今年も寝付けず
2時過ぎまで何度か起き上がった。。。
2日目
今年も寝不足参加
何か対策考えないとなぁ
約10分早く出発した1台目のシャトルバスで
会場到着
更衣室にメイドがいたw
開会式に途中参加
最後尾に整列
スタートして
今回は1km8分ペースだった事もあり
2、3キロ過ぎた辺りだったか?
振り返ると人が居なくて最後尾車がいた(^ ^);
それでも写真撮りたい場所みつけては
ふーねー
そういやこれ撮った時
最後尾車居なかったような?
最下位脱出してたようだ
うーん、しばらく眺めていたい(^ ^)
海に浮かんでる小島見るとなぜか撮りたくなる
マラソン中なの忘れてませんよ?
10km以降はほぼほぼ見える範囲に
ランナーいない単独走
沿道応援ない所の
普段のジョギングコースと似た景色では
練習気分にw
ここまでくると
歩いてる人を追い越す事もあり
後ろから10番目くらい
まで上がったかな?
撮りたい景色多いねぇ
坂道ばかりで休みたいからじゃないよ?
ほうほう
他の選手いなさすぎて
散策して撮った写真に見える(^ ^)
35kmからの鬼坂以降は
余裕がなくなり
マラソン中の写真はこれが最後
痛めてた足首は20km以降、着地した時に何度かズキッっとなったが
次の着地では大丈夫という程度で済んだ
針灸治療の効果かな?
ゴール後、時間の都合で
ストレッチもアイシングすっ飛ばして
バイキング会場へw
刺身頂きました
ビールは有料
コップ一杯目は美味すぎた
が500mlはユックリ飲む時間無くて多かった(^ ^);
五島牛乳アイス
美味かった
足湯入りたかったが
アイシングが先かなとパス
ホテルに着いてストレッチと
アイシングしながら
いい大会だったなぁと思い出してたら
出すつもりで書きかけてたアンケート
出してない事も思い出した(
そして。。。
ホテルに着く前後から下腹部に違和感
ストレッチとアイシングが終わった頃
痛みに変わっていた
以前の結石が出来た時の痛みに似ていた
2時間ぐらい耐えていたが治らなかった
港にマツモトキヨシを見たの思い出して
薬剤師に相談して痛み止めと
飯食える状態じゃなかったのでゼリー購入
座薬は効果出るの早いのでそれを求めたが
置いてないので錠剤
飲んで30分座薬なら効き始める時間経過で効果なし
60分経っても効果なしで
今夜は眠れないか。。。
明日予定キャンセルして医者さがすか。。。
と諦めモード
布団の中でうずくまって
少しでも痛みましになる姿勢ないかと動いてたが
ないのでしばらく同じ姿勢で耐えて
少し姿勢を動かすと
痛みがましになった!?
元の姿勢に戻しても和らいだままどころか
ほぼ痛み消えた!
薬飲んでから90分くらい経過していた
動いた瞬間だったので
もし結石なら痛まない場所に移動したのか
薬が効き始めたのか分からないが
これなら眠れる。。
呑みに行けなかった残念さより
痛み消えた嬉しさの方が圧倒的に上だった
まだ2日あるしねっ
3日目
痛み引いて冷蔵庫の音も気にならず熟睡
マラソン前日もこう眠れたらなぁ
さて今日は奈留島へ
ホテルに鍵預ける時に行き先話すと
木工細工の三兄弟工房を勧められた
会話苦手で候補から外した場所(^ ^):
昨日も閉まってた切符売り場
よく見ると出航20分前から販売の貼り紙あった
乗船
定期船だけど中豪華
出航
海上保安庁の船停まってた
凄い海を切って走ってる感
でっかい船を抜き去る
多分、前島のトンボロ
船の時間あえばここも見に行きたかった
奈留島到着
レンタカー初めて借りて
ナビ使い方も目的地までも迷いながら
最初の目的地、奈留千畳敷に到着
サメΣ
反対側の景色もいいね
サイの足跡の化石が
あるというから探してみた
が、分からん!
千畳敷の名前の由来の
畳千畳くらいらしい広い岩場
この高さでも怖くて近づけない
ぼーっと眺める前に
歩き回っていると
予定時間過ぎてた
昼飯のため、もり食堂へ
客が私1人だったせいか
やたら話しかけてくる苦手なタイプの主人だった
でもモヤシとかチャンポンの具材で
作っているというお好み焼きは美味かった
レンタカー屋であると言われた
ここの駐車場が分からず
側の市役所前に止めて
もり食堂の主人に聞いたら
そこでもいいと言われたので
移動させず
食い終わって車に乗り込んで
次の目的地検索していると
車が目の前まで迫ってた
慌てて出しますと伝えて
蓋されずに済んだが
飯食ってる間に蓋されてたら
途方にくれてた
どういうルールの駐車場だったんだろう。。。
ちなみにもり食堂の駐車場は
店の横の私には道路に見える場所だった
知らない土地の車使用って難しい(^ ^);
次の目的地到着
登ってくる途中に二台とすれ違い
着いたら一台が帰るところと
貸切になるいいタイミングだった
奈留島北西部
展望台から見た瞬間
おぉ! となった景色
奥行きの広がりが分かる撮り方
出来なかったのが残念
肉眼で眺めてるとホント綺麗
これも見た景色撮れてない
奥が前島のトンボロ
午前中にいった千畳敷
は山に隠れて見えない
奥が最終日に行く久賀島
地形モデルの島だ
最終日の天気は今のところ
午前中なんとかもつかもな雨予報。。
今回から導入した
折りたたみ椅子に座ってマッタリ眺める
柵の間から(
もう一箇所
レンタカーの主人オススメの
化石探しに行ってみようと移動時間しらべたら
滞在時間15分しか取れないので
予定どうりこの二箇所目を最後にしようと
時間まで景色眺めてた
時間詰めていっぱい廻るより
一箇所でのんびりのほうがあってるわ
他の観光客帰った後でさらによかった
そろそろ行こうと思ったのに
名残惜しくて
最後にパノラマでもう一枚
やっぱり肉眼で見えてる景色そのままは
写真に納められない
帰りの船が来た
名残惜しい景色だった
ホテルに戻ってきて鍵受け取る時に
明日の予定、レンタカーで福江を廻ると話すと
「宿泊客限定のうちのレンタカーの方が安いよっ
キャンセルしたらいい
浮いたお金で美味しいもの食べたらいい」
と猛アピールをうけ
めでたくレンタカー代が半額になりました(^ ^)
このビジネスホテルのロビーの女性
旅館の女将か中居さんみたいに
いろいろ世話してくれる(^ ^)
観光客とビジネスマンとで対応変えてるのかな?
下腹部痛再発しなかった今夜は呑みっ
しまとく通貨が使える店
いけす割烹 心誠
予約必須の口コミあって予約したが
付いてみたらお好きなカウンター席へ
の案内、さすが平日月曜日ってとこか?
ビールは避けて
五島芋焼酎水割り
お通しはサザエかなこれ?
豪華だな
五島本マグロ刺身
ヒラメ
どちらも知り合いから
食いたいとか美味いと聞いた
と聞いててチョイス
この店の刺身では最高額で
どんな味か楽しみにパクリ。
。。。しかし私の残念な舌では
カンパチ、タコの歯ごたえの方が
好きだなの感想←
いけすに
何かわからない魚介類が
泳いでたりじっとしてたり
箱フグ味噌焼き
側面に身が付いてるので
剥がして混ぜてお召し上がり下さい
と言われた通りに食す
私には濃すぎる味の
味噌殆ど食ったら
底にもたっぷりのフグの身が
くっついてた(^ ^)
足りないかな? と追加
タコの唐揚げ
熱々うまうま
出てくるのめっちゃ速かったきが
油準備済みだとタコは速いのかな?
ラストご飯もの
タコの唐揚げで結構腹張ったので
雑炊やめてお茶漬け注文
どんぶりで出てきたΣ
満腹度110%
焼酎もグラス三杯ちょい飲み過ぎ?
やはり旅先の夜はこうでなくちゃ
4日目
8時に出かけようと立ち上がり
ふと思い出す
通勤時間帯じゃないか
国道がどれくらい混むかわからないが
他の時間帯より多いのは確かと
9時まで待機をきめた
ホテルのレンタカーで出発
新車です
初めての道と車なんで
一回後ろにつかれた時は
道譲ってのやや緊張のドライブで
目的地到着
ほうぉ
うーみー
それ以上に白い砂浜が綺麗
砂浜歩いて行って、ふと振り返ると
団体さんが来てた
ゆっくり見れないかぁと思ったが
10分程度で居なくなってた
他にも数組きたがみんなすぐ去って行った
より多くの場所を時間内に廻るのが
多くの観光スタイルかな?
私は一箇所二箇所だでも好きなだけいるのが
性に合ってるようだ。
そしてここは、とあるブログ
http://astral01.hatenablog.com/entry/2016/03/24/222925
で、蒼の彼方のフォーリズムの聖地
と紹介されていた場所
これと
これを切り貼りしたら
同じ背景できそう
砂浜散策してたら見つけた
イノシシの足跡?
1時間以上散策して
いろんな場所から見たが
一番気に入ったのは
これ!
白い砂浜カーブと海と山の組み合わせが
何度見ても綺麗
最後にうみに向かって叫んで(
次の目的地へ
昼飯場所に到着
朝殆ど食わなかったので腹減った
目当てのものありました!
カレーと
ウツボ唐揚げ!
以前和歌山で食べて以来2度目
もち? ぷり?
今回も食感の言葉思いつかず
でも美味かった
次の目的地到着
展望台から次の目的地の灯台見えた
そしてその先は霞んで見えない
地図見るとまっすぐ進めば中国の上海らしい
雲一つなく澄んだ空気なら中国大陸が見えたり
は流石にないか
これまた美しい
椿まつり期間中の五島市
これ椿かな?
さらに高台からの灯台
こっちは福江港の方角
島の反対側まで来たのだ
灯台目指して車移動
事前に知らなかったスポットに寄り道
あぁ女神様
鳴らしていいのかな?
鳴らしてみると
随分上の方にしか届かない縄の長さだった(^ ^);
ウグイスの鳴き声が聞こえた辺りを撮ってみた
写ってないよな
今日の最終目的地への道へ
行きが下り楽々
展望所にあった案内板の
下り20分、上り40分
は1.2kmでそこまでかからんだろ
と思ったのに行きの下り20分超えてた(汗
きつい下りや階段が多く
ジョギング時と同じく
ブレーキ歩行になってたせいか
灯台まであと少し
絶壁いい感じ
到着
灯台の平均高さ知らないが低く感じた
灯台カード収集イベントやってた
灯台の広場から見える絶壁
絶壁
日の入までは留まらないので
水平線とまだ高い太陽
16時頃にやって来てた2組くらいは
日の入みていくんだろうなぁ
うらやま
帰りに気づいた横道へ
高い狭いとこ苦手なのに
ここを渡った
足すくめながら撮った(^ ^);
怖くない人はまだ先に進みそう
ここは怖いからくるんじゃなかったと後悔
帰り道で気づいた
人が通っていそうな?
帰りはきつい上り
でもつばきマラソンの
35km辺りの上りの方がきつかった!
行きに気になった別の道へ
ここを上る
うむ、島は見えない
途中から想像ついた
この先の女神像まで続いてた
ちなみに帰りの上りも
20分ほどだった
40分はちょくちょく休んで
息乱さず上った場合かな?
時間少しあったし
ぜーぜー疲れたー
がここの最後の感想ってのも嫌だしで
高い方の展望台で気に入った
この景色見に立ち寄った
この東屋で座って
そよ風に吹かれながら見る
気に入った景色は癒される〜
昨日の奈留島の展望台と同じで
後ろ髪引かれつつも
日が沈む前に車の運転終えたかったので
帰路につく
帰り道、私以上に危なっかしく
カーブで反対車線にはみ出る車の
後ろについて行ってた
一回左タイヤも中央線を
超えそうになったあと対向車が来た
あと数秒ずれてたら
事故ってたんじゃないか。。。?
夕飯は焼肉店を予約
夫婦二人でやってあるらしい
炭火焼肉 泰陽
日本酒と白菜キムチ
主人から日本一短い国道の話振られたが
分からず会話話終了
五島牛の上ロース
カルビ
トントロ
ウインナー
サービスの野菜
一人焼肉開始!
食べてみて
上でカルビと書いた方が
とろけるような柔らかさで
どっちが上ロース?(^ ^);
会計時に調べた日本一短い国道の話して
つばきマラソン走ったことも話してと
ちょっとだけ会話(^ ^)
お酒は二合で止めて
肉の追加のなしで
程よい酔いと満腹感
いつもの二泊三日で呑み一日だけの時は
昨日みたいに呑みすぎ食べすぎになりがちだけど
今日くらいの量を心がけたい
代わりに値段はもっと贅沢しよう(
五島市最後の夕食終了!
5日目
最終日
天気は12時から雨降り出すかもの曇り
展望台から戻って来る予定が12時
まるで私の観光終わるまで
待ってくれるかのような予報
いざ、五島最後の散策地
久賀島へ
船内に水中展望室があったので
そこに着席
船が走ってる最中、
ずっと動画撮ってたが
何も見かけず
港からレンタカー屋まで
迎えの車で移動して
事務所に居たワンコなでつつw
手続きして出発
対向車来たらすれ違いポイントまで
バックするしかない細い坂道を上り
折紙展望台からの景色〜
ここも凄く良い眺め
そして何より
この久賀島は
久奈島の地形モデル!
久奈浜学院がある辺り
山の向こうが
晶也、明日香、莉佳の家
一推ししてた真白
と、みさきの家辺り
あおかな舞台まで来たんだなぁ〜
あおかなトリップから
冷たい風に引き戻されて
手袋装着して
久賀島の景色を楽しむことに
山の稜線が気に入った
海だけだとすぐ飽きるんだが
山と海は見てて飽きない
奥に見えるのが
一昨日行った奈留島の
城岳展望台がある方角
久賀ブログにのってた
「何か必要なものがあるらしいという情報があると、みんなでワーツと行って頂いてきました。」
という感じで立てたらしい東屋w
コンクリートブロックの椅子に座り
再びあおかなキャラ達の家の方角を眺める
一本の大木じゃないよな?
そうだったら観光名所になりそうだし
ここでもこのブログ書いたり景色眺めたりで
90分経過でそろそろ帰る時間
なんだけど
ここも見事に後ろ髪引いてくれました
世界遺産の建物とかみて回るより
まったり景色眺める方が
こんなにあっていたとは(^ ^)
福江港に戻って昼飯
五島市での最後の食事は
予定してたうま亭が休業日だったので
宝来軒でチャンポン
最後にお土産を吟味
今回は長い休みとったしと職場の分も。
マラソンのエイドで食べた
かんころ餅が第一候補
長い棒状の切って食べるのは
すぐ目に付いたが
一口サイズで包装されたものがいいんだよなぁ
箱詰め6個入りと書いてるのも
大きさからして切って食べるやつかなぁ
と思いながら一応聞いてみると
探してた切って包装された物だった
が三箱しかないらしく
足らない分をそばの別の土産屋から
調達してくれた(^ ^)
散策に使ってた折りたたみリュックに入れて
帰宅準備完了
空港へのバス待ち
空港着いて荷物預けで、
かんころ餅の箱見せて
私「こういう土産は預けても潰れませんか?」
職員「分かりかねます」
分からんって何だ?
潰れない保証は出来ませんってことか?
なら納得出来るが、言い方。。。
私、何も知りません、ともとれるぞ。
もちろん持ち込みにした。
検査場通って出発まで待機
さよなら五島市
マラソンも景観散策も楽しかったです
ありがとう
上空から久賀島
折紙展望台はあの辺か
奈留千畳敷は隠れてみえなかったが
城岳展望台は写ってる
福岡空港で1時間以上待ち
この間に調べてみたら
新幹線の方が1時間早く帰れた。
行きも博多までは新幹線の方が
45分朝ゆっくりできてた。
値段も往復で3000円くらい安かった
。。。これからはyahooとかの乗り換え案内頼ろう
伊丹まではジャンボ機
着いてから荷物受け取りまで
何分かかるだろう?
それ次第で夕飯が
定食か豚まんかが決まる
荷物を受け取り空港ロビーにでると
スマホや色紙構えてる人達がずらり。
さっきの便に有名人乗ってたのか
別の便待ちか
はさておき、着陸してから15分経ってて
やっぱり豚まんコース
そもそもレストランで落ち着いて食うには
バスまで1時間以上欲しい人
今回到着時刻からバス時刻まで1時間ぴったり(
さらに、
この後の最後の乗り換え待ち時間
10分間違えてた
28分あれば吉野家も選択できた
家までの最寄駅には親に迎えに来て
自宅に到着
4泊5日の長崎、五島マラソンと散策
これにて終了!